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ひげとボヨン

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初めての本、映画、音楽コーナーの更新です♪
最近、土曜日と日曜日が暇です。
時間を持て余してます。
理由は察してください・・・。


何もする事無いので、本を読み漁ってます。
スロットは勝てる気しねえしw。
学生時代とか結構読んでいたんですけど、社会人になってペースが落ちてました。
ので、ちょっとこれから集中的に読書していくつもりです。


1発目は日本の中では俺が一番好きな作家、村上春樹です。
ダンス・ダンス・ダンス、世界の終わりとハードボイルドワンダーランド、ノルウェイの森、羊をめぐる冒険など、何回読んだことか・・・。


この小説は短編集です。
長編好きな人には物足りないかもしれませんが、短編集から長編に昇華するパターンは村上春樹の定跡なので、この中からも長編になるのがあるでしょう。
探偵の奴とか本命◎。
EX)ノルウェイの森、ねじまき鳥など・・・。


さて、今回は内容についての感想は書きません。
それより、ちょっと面白い事があったからです。
でも、ネタばれも含むので、読みたくない人は続きを読まないで下さい。

最初の短編は「こんな事が偶然起こるんだっ!?」っつー観点のお話です。
春樹氏は「ジャズを聴きにいって、最後に2つの曲が聞きたいな、と思ったら演奏者がその2曲を演ってくれた。」
「4時10分前っちゅータイトルのアルバムを買った時間が3:50だった。」
みたいな、偶然にしては出来すぎだろっちゅー話です。
(この後に感動的な偶然の話が載ってますが、読んでない人のために割愛)


さて、この本を読んだのは土曜日の夜。
”気になる車”で書いたとおり、オデッセイが納車されてきた日です。


結構集中して読んでたので、2時間位で最後の短編に突入。
そこで、なんと主人公がホンダに勤めていて、オデッセイがどーだこーだっつー記述があるんですよっ!!


まあ、何て事の無い偶然ですが、納車したその日に買った小説に、その車の事が書いてあるってすごい偶然!!
まさに村上春樹が書いた素敵な偶然を実体験する事が出来ました。
規模は小さいけど。


そんなわけで、東京奇譚集の内容のレビューとか一切しないまま、終わりたいと思いますw。
一言感想を言うなら、短編集の中では今まで出たものと比べても中々です。


長編も昔みたいな心躍る小説を書き上げて欲しいものです。
最近のはちょっとイマイチ。
アフターダーク:あれで終わったら駄作。続きを書いてくれなきゃ納得できん。
海辺のカフカ :グロイ描写は苦手です・・・。
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テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学
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